お店から

育ちのよさを感じさせる立ち振る舞い、気品あふれる穏やかな表情、美しさの中に感じさせる品格。ブルジョアの香りあふれるしずくさんが入店です。 本物の上質とは外観からではなく「内側から漂う雰囲気」から感じられるものです。しかしそれでも女性は容姿の美しさを求め、私財を投げ打って着飾り美しく見せようとするのです。「しずくさん」は女性として美しくあるため一切の妥協なく自身を磨き上げてきました。育ちのよさは品性を、自身の努力は美貌を彼女へ与えました。羨望のまなざしで振り返る人々、すべてを手に入れたかに思える日々。しかし彼女の身体の中には満たされない欲望がくすぶっていたのです。 満たされていないのは「性欲」。女として抱かれること。自分が求めていた容姿や願望は性欲を満たすための演出だったのだと。今まで抑制していた彼女の「性」はとどまるところを知りません。玄関を開けた瞬間から舌が抜けるほどのディープキス。彼女とのファーストコンタクトは衝撃的なスタートになるはずです。「男性の匂いが好き」と言い切る彼女。ベルトをはずし男根を迎える彼女の表情はまるで「ご褒美をまちわびるペット」です。次々とご褒美をねだるはず！！むさぼるようにしゃぶり吸い尽くす「ヌットリフェラ」は卑猥な音を立てながら絡みつきます。喪服は彼女の最後の理性。ベットで剥ぎ取る度、彼女は「ただの女」にもどるのです。一紙まとわぬ彼女の裸体は磨きぬかれたダイヤの様…。触れることさえ躊躇してしまう程の輝きです。美しいものを汚してしまう罪悪感、相反する高揚感と快楽…抑えていた理性と罪悪感を絶頂と共に彼女の身体に吐き出してください。